黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
私は以前岐阜県内の市役所職員として税務課、秘書課、生涯学習課などで約7年間働いていたことから市民協働のまちづくりに関心を持っています。また、黒部に移住後、パートとして黒部市役所の中で働いた経験や、各種委員として様々な担当課の方と関わってきた経験もあります。市長とともに協働でまちづくりを進めていくために市長のお考えをお尋ねします。 私は黒部に移住して9回目の春を迎えるところです。
まず1点目、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策についてであります。市長が公約で掲げた施策について、予算特別枠として「黒部の未来枠」を設け、新たなまちづくりに向けた取組を推進していくとのことでありますが、人口減少や少子高齢化など難題が山積みする中で、これら施策を予算特別枠、「黒部の未来枠」とした考えについて伺います。
政策の推進事業 市長が公約で掲げた施策について「黒部の未来枠」を設け、新たなまちづくり に向けた取り組みを推進していくとの事です。
「土地利用・市街地整備」につきましては、人口減少、少子高齢化の進行や新型コロナウイルス感染症終息後のまちづくりなど、複雑化、多様化した課題に対応するため、新たな都市計画マスタープランの策定に取り組んでまいります。 また、町中心部の用途区域内におけるコンパクトなまちづくりの形成を目指し、生活サービス機能を計画的に誘導していくための立地適正化計画の作成に向けた準備調査を開始いたします。
会 計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光 課 長 林 弥 生 君 水道課長 松 野 泰 久 君 美しいまちづくり
美しいまちづくり推進室に係る第三者所有モデル脱炭素移行・再エネ推進事業では、事業内容を問う質疑がありました。新築住宅だけでなく、既存住宅でも対象となる。事業者が太陽光パネルを設置し、家屋所有者は発電した電気だけを購入する仕組みであるとの答弁でありました。 農林課・農業委員会に係る農業委員会事業では、間もなく任期満了となる農業委員について、女性の割合を問う質疑がありました。
町民の生命、財産を守る観点から、公共施設をはじめとした安全なまちづくりを目標に、防犯カメラの設置に取り組むべきと考えますが、町の認識をお伺いいたします。 (2)点目として、防犯カメラの映像が事件解決等に貢献していますが、カメラで撮影された画面に特定の個人と判断できる映像がはっきりと映っている場合、個人情報の一種として扱われることがあると聞きます。
会 計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光 課 長 林 弥 生 君 水道課長 松 野 泰 久 君 美しいまちづくり
会 計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光 課 長 林 弥 生 君 水道課長 松 野 泰 久 君 美しいまちづくり
会 計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光 課 長 林 弥 生 君 水道課長 松 野 泰 久 君 美しいまちづくり
これは、市の施設である射水市小杉展示館及び射水市竹内源造記念館について、指定管理者として小杉まちづくり協議会を指定し、指定の期間を令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間とするものです。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第68号 指定管理者の指定について(射水市いきいき長寿館)申し上げます。
安全・安心のまちづくりの観点から、今もなお増え続けている防犯カメラの設置により、全国各地では犯罪が大幅に減った、不審者が減った、行方不明者の早期発見につながった、不安が解消され、安心して眠れるようになったなど、多くの事例が報告されているようです。 また、今月に入ってからも、保育士による園児虐待が2件、不適切保育が1件明るみに出ました。
武隈市政2年目、予算編成は初となる令和5年度予算編成方針に掲げる重点事業、①住む人が輝き、人が人を呼び込むまちづくり政策の推進、②新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰対策等の推進、③デジタル化の一層の推進、④脱炭素化の推進についてであります。 まず1点目、新たなまちづくりに向け、予算特別枠として黒部の未来枠が設けられています。
本市においては、今まさにこれから10年のまちづくりの指針を示す新総合計画が計画されているところであり、その新たな計画の下、たくましい射水市の発展を期待するところです。しかしながら、そのまちづくりの進展には、何よりも市民の御理解、御協力が不可欠です。しっかりとした基盤の上でのまちづくり推進が肝要だと考えております。
新湊地区と小杉地区に2つのまちづくり協議会が存在し、まちづくりを進めている中で、新湊地区においては、市の職員も入り、国の交付金も活用しながら、ハード、ソフト両面で進めています。
同じ過ちを繰り返さないためにも原因を分析し、長期的な財政見通しを立てた上でまちづくりを推進していく必要があるなどがありました。 次に、学校再編関係について申し上げます。 本市では令和2年2月に、次代を担う子供たちの教育充実の観点から、「今後10年を見据えた高岡市における小中学校の配置について」を策定しました。
指定管理者の指定について(高岡市福岡にぎわい交流館) 議案第113号 指定管理者の指定について(高岡市福岡鯉の里公園) 議案第114号 指定管理者の指定について(高岡市里山交流センター) 議案第115号 指定管理者の指定について(高岡市五位山交流館) 議案第116号 指定管理者の指定について(高岡市SOHO事業者支援オフィス) 議案第117号 指定管理者の指定について(高岡市まちづくり
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、去る11月14日から20日までの期間、市、射水商工会議所及び民間事業者等で構成する(仮称)内川周辺エリアプラットフォームが主体となり、「かわべの開放WEEK」を開催いたしました。